工場長のプロフィール (神戸重工業 鉄道事業部 生産本部 拠点工場長)

 

生い立ちとこの趣味との出会い

神戸市生まれ。日本の大動脈、東海道本線沿線にて幼少期を過ごし、通過する列車の種類を時計代わりにして過ごす。

こんな環境と叔父から与えられた鉄道模型のおかげで自然と鉄道 & 鉄道模型が大好きになる。

小学校時代にブルトレ、さよなら蒸気機関車等のいわゆる「鉄道ブーム」が勃発するも、そのブームを醒めた目で眺める。(と、言うより国鉄や他人に迷惑を平気でかける”にわか鉄道マニア”が大嫌いだった。)

小学校2,3年頃にエンドウのキハ02のコピーモデルを製作。 初スケールモデルは小学校5年に飯田線のクハユニ56を製作。(ペーパー製、共に現存せず。)

中学校3年の時、今回復元している新潟仕様の旧国3連を完成。

また、この頃当時行きつけだった模型屋のお兄さんの影響で2軸貨車に興味を持ち始める。地味だが色々な表情を持つ彼女達に心引かれ、この頃よりメインが貨車モデルの製作となる。

高校1年生で金属工作に初挑戦。ホビーモデルのヨ5000を何とか完成させる。この頃から中学時代に経験済みだったプリント基板製作用のハンダ付けやエッチングを、鉄道模型製作の為に本格的に力を入れ始める。

高校卒業までは自分が鉄道関連の技術者になる事を疑わなかったが、大学時代に神戸を離れたのを機に違う世界を見てみようと一旦鉄道趣味を封印。 色々な現実を知るにつれ、一番好きな鉄道を仕事にしては辛くなると考え、自動車会社に就職。

配属が栃木県だった為、大好きな生まれ育った街を想い、鉄道模型の製作屋号を神戸重工業とする。

会社ではすっと設計畑を歩む。昔は会社で自動車の図面を引き、帰宅後に模型の図面を引く生活を続け、同僚から変人扱いされた。(まあ、そう言われても仕方ないですよね・・・)

2004年4月タイランド駐在。 鉄道模型趣味環境が全く無いこの国で、模型製作がを出来る状態になるまで一年かかる。

自分がここでも趣味を続けていることを発信したくて2005年10月に本HPを立ち上げる。

 

鉄道模型との付き合い方

製作が精神的に辛くなった場合は、遠慮無く鉄道模型から離れて他の趣味を楽しむ。そして気が向いたらまた模型に戻ると言う状況を続ける。 とにかくノルマや決まりを作らない。これが長く付き合っていられる秘訣でしょうか。

材料はペーパー、プラスティック、金属何でも使う。 あえて分類するなら電車はペーパー、貨車と機関車はプラと金属をメインに使用。 細かく作り込むよりも車両の雰囲気を出す事や過去の作品を大切にしたいと思っている。 だから、昔の作品の更新時には基本的には今の時代の仕様に合わせる事はしない。

また、鉄道模型をより楽しむ為に電子回路についても継続して勉強中。ちょっとした回路の設計、製作は可能。

 

鉄道模型以外のの趣味

料理、オートバイ、音楽が大好き。 タイに来てからはゴルフを始め、唯一のスポーツをなるが、ゴルフの為に柔軟体操(体が異常に硬いので・・・)も継続し、自分としては運動量が飛躍的にに増加。

製作中のBGMはJ-POP,洋楽,クラシック,混声合唱曲等、ジャンルは全く関係無く気に入ったら聴くと言うノンポリ派。


 

鉄道模型をやっていて良かったと思うこと。

上記の通り、仕事やプライベートで色々ある度に鉄道模型の世界から離れる為、下手をすると2年位は鉄道模型屋さんに行かない状態になっているにもかかわらず、復帰した際に昔からお世話になっているエコーモデルさん、れーるぎゃらりーろっこうさんにひょっこり伺うと、それぞれの店主さんが「久しぶりですね!どうしてたの?」と言った感じで、昔と何ら変わらない暖かさで迎え入れてくれる事。これは本当に嬉しい事です。

また、HP立ち上げに際して、通常ならば出会えなかったはずの方にネット上で出会えた事。

同好の絆って素晴らしいものですね!

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