アジアの鉄道

Kobe Heavy Inderstry (Thailand) Co., Ltd

@ インド国鉄 (その1)

インド出張で鉄道を利用する事になりました。

ニューデリーから西へ150kmを2時間かける特急列車なのですが、駐在して初めての鉄道利用にワクワクです。

まずはニューデリー駅。 ご覧の通り、雑然としています。

切符売り場です。

インドでは割り込みがわりと普通の事のようで、ご覧の様な状態は空港等でも見られました。

列車の発車案内板は、昔の日本で見られたパタパタタイプです

結構な本数の列車がある様です。

別の場所はLED式の最新のものがありました。

英語とヒンドゥー語が交互に表示されます。

跨線橋には壁が無く、荒めのメッシュで作られています。

写真を撮るには便利ですが、雨が降った時を考えると、ちょっと不安ですね。

各ホームの出発案内板もLED式です。

こちらも2ヶ国後の表示で英語も表示されるので、日本人にも安心です。

通勤路線と思われるホーム。

かなりの人がいて混雑していますが、同行したインド人の方によると、「東京の混雑にはかないません。」
との事・・・。

ちょうど跨線橋の半分位の場所での撮影です。

ちょっと見えにくいですが、奥には機関庫があります。

跨線橋を降りたら、ちょうど通勤電車が発車しました。

二枚窓のイカシた顔の電車です。 前面の塗り分けは懐かしい湘南電車に似ています。

ホームは工事中です。

砂山が「ドン!」と階段前の中央に置かれていますが、皆さん あまり気にしない様子で歩いていました。

 

 

 

ホームには手荷物預かり所があります

改札口での検札が無く、ホームには自由に入れますので、特に不便は感じませんね。

ここが改札口です。

前述の通り、検札はしないので駅員さんはいません。

コンコースには完全に横になって寝ている人が多数いました・・・。

これは指定席の確認板です。

各列車の予約状況がプリントアウトして貼られています。

驚いた事に予約者の名前も記入されています。

近郊用の客車列車です。

日本では見られなくなった、荷物合造車も編成の端に連結されています。

たいていの列車の両端一両ずつ、荷物車が連結されていました。

これが一般車 よくわかりませんが、どうやら三等車の様です。

三扉クロスシート車でした。

真ん中の窓に格子が無い車輌が一等車。

一等車はエアコンがついており、固定窓。車輌には「FIRST CLASS」と書かれています。

後ろに見えるレンガ造りの跨線橋も素敵です。

三等車はシュリーレン式の台車です。

手前の線路を見ると、なんとなく広く見えませんか?

そう、インド国鉄は広軌なのです。

ホームの端で待っていると入れ替え機関車が出発列車を引っ張ってきました。

GEタイプの様な可愛らしいディーゼル機関車です。

この機関車、ロッド式のD型機でした。

ロッドが上下に忙しげに動くのを見ていると、楽しい気分になりました。

別のホームでは本務機が登場。C-C軸配置のF型電気機関車です。

自連プラスバッファ。 スカートはメッシュ。 前面窓下に配置されたエアホースという様に、日本とは全く違う姿が見られました。

シングルアームパンタとペッタンコの顔。

EF200にEH200の顔をつけたイメージです。

屋根上機器と架線柱を見る限り、交流の様ですね。

前述の機関庫です。

どこの国でも機関庫を見ると胸が躍ります。

また、ホームのレンガ積にもご注目を!

貨車もありました。ボギーの長物車です。

倉庫なのか事務所なのかは確認できませんでしたが、駅構内の施設もインドテイストいっぱいです。

肝心の私が乗った特急列車のレポートは次回UP時に行います。

 

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